占い師さんサポート

占いの仕事をやめたくなったら考えるべきこと

こんにちは!葵レオラです。
11月より本格的にスタートしたストアカ講座。
なんと、現在受講者が98名になりました!

ストアカは以前、
オンラインでの教室開催ができませんでしたが、
コロナの影響で去年よりオンラインがOKとなりました。

オンラインになってからは、
全国から多くの方にお申込みを頂いております。

画面越しではありますが、
みなさんの真剣な眼差しや姿勢に、
毎日刺激されております。

これまでに受講してくださったみなさん、
ありがとうございます。

私はストアカの講座で、
タロットの意味や考え方ではなく、
お客様とどう接していけばいいのか?
自分の軸をどう持てばいいのか?
ということをお話しています。

私は、占いを仕事にしようと決めた方には、
ずっと続けてもらいたいと思っています。
占いをずっと続けるために本当に必要なのは、
タロットの意味や読み方ではなく、
自分が占いとどう付き合い、
お客様とどう向き合っていくか、
ということ。
だから私はこの部分を講座の中でお伝えしているのです。
ぜひストアカの講座を覗いてみてくださいね。
ストアカ 葵レオラの教室

さて、今日お話しすることは、
「占いの仕事をやめたくなった時に考えて欲しいこと」
です。

実は私もこれまでに何度も
占いの仕事をやめようと思ったことがあります。
でも、今続けているのは、
これからお話するような考え方を
持てるようになったからなのです。

今モチベーションが下がってしまっている
という方、ぜひ参考にしてください。

なぜ占いをやめたくなっているのか?

占いの仕事をやめたくなる理由には
どんなことがあるかというと、
「人を占うことに疲れた」とか、
「タロットが当たらない」
等ではないかと思います。

占いという世界は、
「当たってこそ占い!」と
思われている部分がまだまだあります。

確かに、
未来のことを言い当てる、
知らない人の性格を言い当てるということは、
理論では説明できないように感じるので、
占いを受ける人は
そういったことを期待しているのかもしれません。

そういったお客様の期待に応えることができず、
文句やクレームを言われることから
占いの仕事を続けたくない、
人を占うのが怖くなってしまう
だからやめたいと思うのではないかと思います。

 

 

 

 

あなたは「当てるため」に占いを始めたのでしょうか?

では、少し自分の記憶を遡ってみてください。

「あなたはなぜ、占いの仕事を始めたのですか?」
「あなたはなぜ、占いの仕事を始めようとしているのですか?」

この問いで、
「人の未来を当てるため」と答えた方は、
当てるために努力をしなければいけません。
「当たっていない」という
お客様からのコメントに対して、
どうすれば改善できるかを考え、
努力しなければならないのです。

でも恐らくほとんどの人が、
「当てる」ためではなく、
「占いを通じて、誰かを助けたい」
と思ったから占いの世界を選んだ、
または選ぼうとしているのではないでしょうか?

占いを通じて何を提供したかったのか?
ここに戻ることは、とても大切なことです。

 

 

 

 

 

目的達成のためにツールを使う

あなたが目指していたこと、
それを達成するための道具として
「占い」を使おうと決めたのではないでしょうか?

人はよく、
目的と手段が入れ替わってしまうことがあります。

占いはあくまでも手段。
目的はもっと別のところにあったはずです。

もし、誰かの助けになりたいと考えて
占いの仕事を始めたのであれば、
当たらないと言われることは
気にする必要がないのです。

それより気にしなければならないのは、
鑑定終了後、お客様が
「自分の気持ちをわかってもらえなかった」
という感情を持ってしまうことです。

私たち占い師がやるべきことは、
お客様の心の奥の奥にある悩みにフォーカスし、
その悩み解決のために真剣に向きあう
ということです。

お客様が、
「自分の気持ちをわかってもらえなかった」
と思った瞬間、本来の目的を
達成することができなくなってしまうのです。

占いをやめたくなったら考えるべきこと

占いをやめたくなったら、
まず考えて欲しいのが、
「なぜ占いをはじめようとしたのか?」
ということです。

もし、その理由やきっかけが、
「当てるため」でなかったのであれば、
当たらないということは
気にしなくてもいいのです。

もっと気にしなければならないのは、
「お客様に寄り添うことができていたか?」
という部分。
ここはしっかりと振り返る必要があります。

お客様が「当たらない」という言葉を
おっしゃったその裏には、
「わかってくれなかったじゃないか」
という気持ちが含まれているかもしれません。

ですので、やめたいと思った時には、
一度自分の「目的」を思い出す、
そして、自分は本当にお客様に寄り添えていたのか?
ということを考える必要があるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今日は、
「占いの仕事をやめたくなったら考えるべきこと」
について書いてみました。

占いという仕事は、
資格が必要なく、
誰でもすぐにスタートできる仕事です。

でも、扱うものは人の心。
そして、悩みです。
ですから、中途半端な気持ちでは
長く続けることができない仕事なのです。
占いをする人間が、
しっかりとした軸を持っていないと、
悩む人に寄り添うことも
そして助けることもできないのです。

占いという仕事は、
「自分への覚悟を持って始めるべき仕事」
なのではないでしょうか。

それでは今日はここまでです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ABOUT ME
葵 レオラ
葵 レオラ
自分の良さを100%出せる生き方を探すお手伝いをします。 「過去も未来も、決めるのは自分自身」がモットーです。 占いに全く興味がなかったけど、今は占いで多くの方とお話できることが 嬉しい毎日です。