占い師さんサポート

占術を学ぶと同時にやるべき大切なこと

こんにちは!葵レオラです。
ストアカで講座を開くようになり、
占いの仕事をスタートしたばかりの
占い師さんとお話することが多くなりました。

スタートしたばかりの時は、
誰でも不安や悩みが多いもの。
私自身ももちろんそういう時がありました。

私は占いの仕事を始めたばかりの頃、
占術を増やせば
お客様の満足度が上がるのではないかと考え、
占術を学ぶ講座にたくさん参加していました。

占いは占術を使って、
お客様にアドバイスをお伝えするという仕事です。
ですから、占術を取得することはとても重要なことです。
ですが、占術はあくまでもツール。

そもそも、お客様が「この人に占ってもらいたい」
と思ってくださらなければ、
いくら占術を勉強しても、
そのツールを使うことはできないのです。

少し前までは、
占い会社(電話占い・占い館)に所属していれば、
その会社の看板をみて「占いをしてみよう」と
思ってくださるお客様がお店に来てくださったり、
電話占いの予約をしてくださって、
占いを提供することができました。

でも、実は最近少し状況が変わってきています。
占い会社に所属していても、
その中で「選ばれる」ということが
必要になっているのです。

インターネットには、
YouTubeやインスタ等、
占いに関するツールが非常に多くなりました。
もちろん、占い師の数も増えています。
だから、占いをやりたいというお客様の
選択肢が非常に増えているのです。

つまり私たちは、選んでもらえないと、
せっかく学んだ占いを提供できなくなっているのです。

では、どうすれば選ばれる占い師になれるのでしょうか?
今日は選ばれる占い師になるために必要なこと
「占術を学ぶと同時にやるべき大切なこと」
についてお話をしようと思います。

占いを提供したい理由をアウトプットしていますか?

そもそもなぜ、
あなたはお客様に占いを提供したいのでしょうか?

稼ぎたいから?
占いが好きだから?
人が好きだから?
それぞれ理由があると思います。

理由はひとそれぞれ。
それは問題ないのですが、
お客様に買って頂くためには、
「なぜ占いを提供しているのか?」
その理由を明確にし、
そしてその思いに共感してもらわなければ、
お客様があなたを選んでくれることはないのです。

占いもひとつの商品です。
売りたい人の気持ちと、
買いたい人の気持ちが一致することで
商品は購入されます。

だから、
「なぜあなたは占いを提供したいのか?」
その思いをしっかりアウトプットすることが
大切なのです。

助けられる人は、そんなに多くない

「占いを通して、こういうことをしたい」
実際に言葉にしてみると、
なかなかひとことでは言い表せないことに
気づきます。

「結局一体自分は何のために占いをしたいんだっけ?」
そんな風に思うこともしばしばあります。
そして、自分が助けたい相手が
たくさんいるということにも気づきます。

占いをはじめる時、
誰のどんな悩みを解決したいのか?
ということを考えると思います。

そして考えた結果、
恋愛も、
仕事も、
健康も、
全部助けてあげたい。
ほとんどの占い師がはじめはそう考えます。

でも、実際に助けられるのは、
そんなにたくさんはいません。

ではあなたが助けてあげることができる人は誰か?
それは自分が過去に乗り越えてきた
その経験を伝えることができる相手だけなのです。

まずは過去の自分をお客様にする

占い師になって、まずお客様にすべき人は、
「過去の自分と同じ思いで苦しんでいる人」
です。

なぜ、まずは過去の自分と同じ思いで
苦しんでいる人を助けた方がいいのか?

それは過去に自分自身で
乗り越えてきた経験があるので、
苦しみ、悩んでいる人の気持ちに
心から共感し寄り添うことができるから。

そして、苦しみながらも
乗り越えてきた経緯があるから、
アドバイスをすることもできるのです。

共感やアドバイスは、
占術を使って行うのは当然です。
でも、占術を使ったとしても、
その経験をしていない人には、
理解してアドバイスすることはできないのです。

だから占い師としてスタートしたら
まずは、共感できる部分の多い、
自分と同じ思いをしている人のサポートをする。
このことがとても大切なのです。

たったひとりのお客様を探す方法

過去の自分と同じ思いをしている
たったひとりのお客様を探す方法。

これは商品を売るために
最初にやらなければいけない、
「ペルソナ設定」というものです。

ペルソナ設定は、
「こんなに細かいところまで!!」と
思うくらい、
細かく人物設定をする必要があります。

設定した内容を聞くだけで、
人物がイメージできる、
小説の主人公くらいまで細かく
設定する必要があるのです。

占いの仕事を始めるのであれば、
まずはこの「たったひとりのお客様を探す」こと。
ペルソナ設定を行うことが
とても重要なのです。

たったひとりのお客様への手紙がプロフィール

たったひとりのお客様が決まったら、
今度はその方宛に手紙を書く。
これがプロフィールです。

「はじめまして。私はこういう人間です。
過去あなたと同じ経験をしました。
でも今は乗り越えて、
こんな風に過ごしています。
もしよかったら、私にお話してくれませんか?」

このようにまず自分のことを開示し、
「だから助けたい」ということを伝えるのが
プロフィールです。
誰かの力になりたいと思ったら、
まずは自分はどんな人間かを打ち明けること。
自分にはこういう過去があるから
あなたの気持ちが共感できる、
そのことをしっかり書くのがプロフィールです。

お客様はあなたに会う前に、
まずはプロフィールを読んで、
「この人は自分のことをわかってくれそうか?」
ということを判断します。

プロフィールは、
「お客様とあなたのファーストコンタクト」。

あなたが助けたいと思う、
大切なお客様への手紙、
「プロフィール」をしっかり書くということは、
自分が助けることができる
大切なお客様と出会うために
必ずやらなければいけないことなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今日は、
「占術を学ぶと同時にやらなければならない大切なこと」
についてお話させて頂きました。

何かを始めるとき、
その道具となるものを勉強するのは
とても大切です。

ですが、それと同時に大切なのは、
誰に自分の商品を買ってもらうかを考えることです。

ぜひ一度、
過去の自分が乗り越えてきたことが何か?
をゆっくり思い出し、
自分が助けられる人はどんな人か?
を考えてみてください。
そして、その人に対して手紙を書く、
プロフィールをしっかり書くという作業に
じっくり取り組んでみてください。

自分と向きあって、
時間をかけて書いたプロフィールは、
必ずあなたが助けたいひとりのお客様の
目に留まるはずです。

それでは今日はここまでです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

「ひとりで考えるのは難しい!」という方へ。
ストアカでは、こんな講座を開催しています。
占い会社に所属しなくても占い師になる方法をお伝えしたいます。

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ABOUT ME
葵 レオラ
葵 レオラ
風の時代を軽やかに自由に生きるがモットーです。 IT業界から占い界に転身。占いに全く興味がなかったけど、 今は占いで多くの方とお話できることが嬉しい毎日です。