
\平凡女子がタロット占い師に!?/

昨日のDAY1では、
「占いは未来を当てるものではなく、“望む未来に光を当てるもの”」
という話をしました。
そしてその光を受け取るために本当に大切なのは、
未来よりも “今の自分の本音” に気づくこと。
けれど多くの人が、こう感じています。
「そもそも“本音”ってどうやって気づけばいいの?」
「自分の気持ちなのに、なぜこんなに見えなくなるんだろう?」
DAY2では、
私たちが“本音を見失ってしまう理由”
を、やさしく丁寧にほどいていきます。
本音がわからなくなるのは、弱さでも性格の問題でもありません。
そこには、私たちの“生きてきた環境”と“時代の構造”が深く関係しています。
DAY1でお伝えしたように、
望む未来に向かうためには「今の心」がとても大切です。
でもまず最初に知ってほしいことがあります。
それは、
本音に気づけないのは、あなたの性格でも努力不足でもなく
“環境”がそうさせてきたということ。
私たちは、小学校から大人になるまで
“感情の扱い方”を習ったことがありません。
そして知らず知らずのうちに、
こうした振る舞いが「いいこと」として
無意識の領域に書き込まれていきます。
そしてこれは、そのまま
“外側の正解”に合わせて生きていくこと につながり、
その過程で 内側の声は自然と小さくなっていきます。
だから本音が見えなくなるのは当然なんです。
自分を責める必要はまったくありません。
本音がわからなくなる理由は、もうひとつあります。
それが、
情報の洪水 という時代の問題。
こうした環境の中では、
「私はどうしたい?」よりも先に
「何が正しいの?」
「他の人はどうしてるの?」
が浮かびやすくなってしまいます。
本音は“静かな声”。
情報は“音の大きい声”。
だから、
情報の音量が大きすぎると、本音はあっという間にかき消される。
これも、あなたのせいではなく“時代の構造”です。
だから私は、この“外側の音にかき消された心の声”を
もう一度静かに取り戻すための学びのことを、感情教育と呼んでいます。
本音に気づくには、実は“コツ”があります。
感情は、ただ湧いてくるだけの反応ではなく
として現れています。
たとえば、
こうした“感情の構造”を理解できれば、
本音は自然と浮かび上がってきます。
だけど、この扱い方を
私たちは誰からも教わっていません。
だから、本音が見えないのは当然。
ただ「知らなかっただけ」なんです。
DAY1でも書いた通り、
タロットは未来予言ではありません。
タロットは、
あなたの心の現在地を映し出す“鏡”のような存在。
カードには、
あなたの無意識に沈んでいた
こうした“内側の世界”が象徴として現れます。
人は言葉にできないものでも、
象徴なら受け取れる。
だからタロットは
“本音に気づくための地図”として働くのです。
6年間の鑑定で見てきた変化は、
まさにこの瞬間から始まっていました。
DAY1の
「望む未来に光を当てるためには、今の心が大事」
という話。
DAY2では、その“今の心”に気づけない理由を
環境・無意識・情報・感情構造の観点からほどきました。
だから本音が見えないのは
あなたが弱いからではない。
そういう仕組みの中で生きてきただけ。
だからこそ、
感情教育が必要で、
タロットがその入口になるのです。
あなたが“自分の内側に戻る旅”は、
もう静かに始まっています。
明日のDAY3では、
「本音に気づけるようになると、日常はどう変わるのか?」
を具体的に書きます。
迷いが減る。
疲れにくくなる。
人に振り回されない。
小さな選択がラクになる。
あなたの心の変化が、
どんなふうに“日常そのもの”をやさしく整えていくのか——
その続きを、明日そっとお届けします。
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