
\平凡女子がタロット占い師に!?/

DAY11では、
言葉を少しだけ育てることで、
感情が静かに落ち着いていくことを見てきました。
今日は、そこからもう一歩先へ進みます。
もし、感じていることを
言葉にしないままでいるとしたら——
私たちの心の中では、
いったい何が起きているのでしょうか。
心の中に、
「モヤっとする」「引っかかる」という感覚がある。
でも、それに言葉を置かずにいると、
その部分はぽっかりと空白のままになります。
感情は、
その空白を放っておくことができません。
すると、心は無意識に
別のものでその隙間を埋めようとします。
たとえば、こんなふうに。
これらは、一見「考え」や「判断」に見えます。
でもその奥には、
まだ言葉になっていない感情が残っています。
本当は、
かもしれないのに。
感情をそのままにしておくと、
それは消えるわけではありません。
形を変えて、
思い込みや判断として現れます。
だから、
そんなズレが生まれていきます。
ここで大切なのは、
「考えすぎているからダメ」なのではない、ということ。
言葉にされなかった感情が、
別の形で表に出ているだけなのです。
DAY11でやったことを、思い出してください。
それだけで、
感情は「そのままそこにある」状態になります。
すると、
思い込みや決めつけが入り込む余地が
自然と小さくなっていきます。
言葉は、
感情を縛るためのものではありません。
感情が、
勝手に別の姿に変わらないように
そっと置いておくための印です。
今日お伝えしたかったのは、これです。
私たちは、
感じすぎて苦しくなっているのではありません。
感じていることが、
まだ自分の言葉になっていないだけ。
次回は、
その「思い込み」がどこから生まれ、
どうやって強くなっていくのかを
もう少し丁寧に見ていきます。
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