
\平凡女子がタロット占い師に!?/

DAY13では、
思い込みがどのように生まれ、
どうやって強くなっていくのかを見てきました。
今日はその続きです。
思い込みは、
頭の中にあるうちは、まだ曖昧なものです。
でも、ある瞬間から、
それは自分の言葉として外に出はじめます。
たとえば、こんな言葉。
「どうせ私なんて」
「やっぱり無理だと思う」
「私が我慢すればいいだけ」
これらは、その場の感情そのものではありません。
繰り返し考えてきたことが固まってできた、
思い込みの要約です。
こうした言葉が出るとき、
私たちは本当の感情よりも先に、
結論を口にしていることが多いです。
本当は、
悲しいのかもしれない。
悔しいのかもしれない。
怖いのかもしれない。
でもそれを感じる前に、
「どうせ」「やっぱり」という言葉が出てくる。
これが、思い込みが「自分の言葉」になった状態です。
言葉にした瞬間、
それは現実のように感じられます。
何度も使っているうちに、
「そう感じている」ではなく、
「そういう自分なんだ」と思うようになります。
こうして、
思い込みはさらに強くなっていきます。
ここで、多くの人が混乱します。
「これは私の本音です」
そう思っている言葉が、
実は本音ではなく、思い込みの結果
ということがあるからです。
本音は、もっと揺れていて、
もっと言葉になりにくいもの。
でも思い込みは、
きれいにまとまった言葉で出てきます。
だから、
本音と勘違いしやすいのです。
今日は、
思い込みが「自分の言葉」になっていく流れを見てきました。
・思い込みは、口ぐせとして現れる
・感情より先に、結論を話してしまう
・言葉になると、疑いにくくなる
次回は、
この「自分の言葉だと思っていたもの」を
どうやって少しずつほどいていくのか。
思い込みと感情を、
もう一度切り分けていきます。
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