LINEの短い返事で彼の気持ちがわからない!どうすればいい?

こんにちは。
一生続けられるタロットカウンセラー育成プロデューサー 葵レオラです。

みなさん、普段LINEでは、
どれくらいの長さの文章を書いていますか?
文章にはしていない、
単語だけで送っているという方が
ほとんどなのではないかと思います。

LINEのいいところは、
短い文章、もっと言えば単語でやり取りが
なりたつというところ。
そしてスタンプという素晴らしいツールも
用意されているので、
ほとんど何も考えることなく
コミュニケーションがなりたってしまいます。

でも、このいいところが逆にネックになって
彼と気持ちがすれ違ってしまっている方
結構多いのではないかと思います。

彼からの返事がいつも短くて、
いいと思っているのか、
それとも何か不満があるかわからない。
そんな返事だからいつもモヤモヤするし
イライラしてしまう。
彼の気持ちがわからない!
という方のために今日はこんなお話を
していきます。

「LINEの短い返事でいつも喧嘩!
どうすればいい?」

LINEのやり取りでの気持ちのすれ違いは
チャット鑑定のご相談でもとっても多い内容です。
ではこのすれ違い、どう解消してばいいのでしょうか?

目次

短い返事で起きる思い込み

LINEでの返事、
短いものが多いですよね。
時にはスタンプで済まされてしまうことも
あるかもしれません。

彼からの短い返事やスタンプで、
「思い込み」をしてしまう方はかなり多いようです。

ですが、感情のほとんど入っていない、
文章になっていないという場合、
彼の真意はわかりません。

わからない場合に人は、
その言葉やスタンプから
自分のバイアス(偏り)で想像します。
想像するとき、人はたいてい悪い方に
矢印が向くので、
彼からの返事もマイナスで捉えてしまう
という方がとても多いのです。

でも、短い単語だけで、
彼の気持ちを決めてしまうのはとても危険。
「時間がないからとりあえず短く送った」
ということも大いにあり得るのです。

短い返事しか来ない場合でも、
その内容から勝手に思い込みはしない、
ということは
彼とのすれ違いを起こさないために
とても大切なのことなのです。

LINEの短い返事で喧嘩にならないために

短い返事で彼の気持ちがわからない!
という場合、
素直に聞いてみることが一番です。

そして普段からLINEだけのコミュニケーションに
偏らないことも大切。

会って話をする、
電話をする。
会ったり電話したりする場合は、
自分自身でキャッチできる情報が
各段に多くなるのです。

情報が多ければ、
LINEだけの時よりも、
彼の気持ちが伝わってくるし、
安心することもできます。

そして、もうひとつ大切なのは、
自分自身も返信する時は
注意してみること。
もしかしたら自分の送っている返事も
彼にとっては冷たく捉えられているかも
しれません。

自分の当たり前は相手の当たり前
ではないので、
ご自分自身のLINEの使い方も
一度見直してみるといいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今日は、
「LINEの短い返事で彼の気持ちがわからない!
どうすればいい?」
というお話をしました。

LINEは本当に便利なツールなので、
毎日使っている!という方も多いと思います。

でも、LINEだけに頼るコミュニケーションは
とっても危険です。
自分自身の気持ちを言葉にすることも
段々と億劫になったり、
気づいたらできなくなっていたりすることもあるからです。

彼の気持ちを理解するため、
そしてご自分の素直な気持ちを
伝えるためには、
電話やZOOM、
そしてリアルに会う、
こういう時間を作ることが大切。
聞きたいことは、目を見て顔を見て
もしくは声を聞いて伝えると、
返事をもらう不安も少なくなるはずです。

彼とのコミュニケーションは
簡素化するのではなく、
むしろ少し多いなというくらい
作るようにしたいものです。

不安な時は不安、
嬉しい時は嬉しい、
そういうお気持ちを
素直に彼に伝えられる関係でいたいですね!

それでは今日はここまでです。
それでは、今回はここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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