派遣社員なのに契約にない業務を任されたときの考え方

こんにちは。
一生続けられるタロットカウンセラー育成プロデューサー 葵レオラです。

派遣社員として働いているあなた、
契約の際決めた範囲で仕事をしていますか?

契約時に業務範囲にはなかった
後輩の教育や社内の備品管理等の仕事を
当たり前のようにやっているということはないでしょうか?

「契約の範囲外の仕事だからやりたくない。
この仕事は時給に含まれていないはず。」
そう思っても、
そのことをなかなか言い出すことができずにいる
という方も多いですね。

ですが、このまま誰にも何も言うことなく、
やることばかりが増えると、
本来やるべき業務ができなくなってしまったり、
残業が増えて自分の時間がなくなってしまったりする
ということも考えられます。

ですので今回は、
派遣社員なのに契約にない業務を任されたときの考え方を
お伝えしていこうと思います。

この考え方をきちんと持つことで、
ただただ我慢して仕事をするということがなくなります。
そんなお話をさせて頂きます。

なぜ、派遣社員が契約にない業務を任されるのか?

なぜ、派遣社員は契約にない業務を
任されてしまうのでしょうか?
あなたも契約範囲を越えた仕事を任されていませんか?

その原因は、以下のようなところにあるのです。

任される理由1 派遣先で働きづらくなるのが不安

派遣社員は、契約が決まると
早ければ翌日から派遣先で仕事をすることになります。

何も知らない環境、
そして誰がどのような立場にあるかわからない場所で、
「契約とは違うかな・・・」
と感じても、そのことを
上司や周りの人に伝えるのはとてもハードルが高いことです。

慣れていない環境で自分の意見を言うと
「人間関係が悪くなり、働きづらくなるだろう、
今後自分が働きやすくすることを考えたら、
まずは聞いておくことだ大切。」
そんな風に考え、
自分の意見は言うことができない。
その結果、契約範囲外の仕事をやることになってしまう
ということがあるのです。

任される理由2 契約更新されるか心配

派遣社員で働く人は、
契約時に必ず「契約期間」が決められます。
3か月・6か月・1年と、
その期間は様々ではありますが、
契約期間が延長されるかどうかは、
それまで働いた実績がどうだったか?
ということがひとつの判断基準になります。

「『自分の意見ばかり言う人だ』
とか『細かいことばかり言ってくる』
派遣先からそう思われてしまうと
契約が延長されないのではないか?」
そのような心配をして、
自分の意見は言わない
という方は多くいらっしゃいます。

せっかく慣れてきた職場だから
できるだけ長く働きたい、
そう考えて、派遣先で頼まれたことは
契約範囲外であってもやってしまうということがあるのです。

また派遣先から派遣会社へ連絡されることを
心配される方もいます。
派遣会社というのは、
契約の際には立ち会ってくれますが、
現場でどのようなことが起きているかは、
派遣先からの情報と派遣されているご本人から
情報から知ることしかできません。

派遣会社の担当者が、
派遣先と派遣されている方との
両社の話を公平に聞いて
総合的な判断をしてくれればいいですが、
派遣会社の担当者が信用できないとなると、
ますます現場で
自分の意見が言いづらくなるということになります。

任される理由3 派遣社員は正社員より下の立場と考えている

「派遣社員は正社員より下の立場だ」
と捉えていることにより、
仕事の依頼は全て引き受けるということがあります。

正規」として雇用されている人たちより、
「期間限定」で一時的に雇われている
自分の方が立場が下。
だから正社員から言われたことは
全て従うのが派遣社員のやるべきこと。

そのように考え、
派遣先の正社員から言われたことは
迷うことなく全て引き受けてしまうのです。

派遣社員が契約にない業務を任されたときどうすればいいのか?

新しい環境でもすぐに慣れる必要があり、
常に次の契約のことを
気にしなければならない派遣社員の方が、
契約にない仕事を任された場合は
どうしたらいいのでしょうか?

現場の上司との関係がうまくいっている
信頼できる上司だと感じているのであれば、
「この仕事は契約になかったことなので、
派遣会社に相談します」と言って
一旦仕事を受けることを保留にするといいでしょう。

しかし、日々顔を合わせる場所で
このようにハッキリと自分の意志を伝えることは
なかなか難しいはず。

ですので、急に残業が増えてしまうような
大がかりな依頼でないのであれば、
一旦その仕事をやってしまう。
そして、そのことについては時間を置くことなく
派遣会社の担当者に相談する。

この方法が、
引き続き気持ちよく仕事をしていかれる
方法になります。

派遣社員であることの利点は、
契約ごとについて
自分の代わりに交渉してくれる人がいる
ということです。
約束した業務をきちんと行っていること、
現場での周囲とのコミュニケーションも円滑に行えている、
こういった方であれば、
派遣会社の担当者もあなたの話に耳を傾けてくれるはず。

派遣社員だからといって
自分を低く見積もるのではなく、
正しく評価をしてもらうために、
伝えるべきことはきちんと伝えるようにしましょう。

 

いかがでしょうか?
今回は、
派遣社員なのに契約にない業務を
任されたときの考え方
についてお話してきました。

派遣社員は、
「派遣社員は立場が弱い。
次回契約してもらうためにも
言われたことは全てやるべきだ」
と捉えていることにより、
契約にない業務を任されてしまうケースが多いのです。
そうならないためにもぜひ、
契約した業務をきちんとやっていることを
派遣会社に伝えること。
そして契約範囲外のことも
頼まれてしまっている場合には
派遣会社の担当者ときちんと話し合いをするように
してみてください。

それでは、今回はここまでです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

葵 レオラ
葵 レオラタロットカウンセラー育成プロデューサー
「このどのように生きていけばいいか不安ばかり」という40代女性を
「タロットカウンセラー」として育てます。

稼げるだけでなく、一生続けれられる仕事として、
ひとりひとりのこれまでの人生経験を充分生かした
タロットカウンセラーに育てます。

横浜を中心に活動している
タロットカウンセラー育成プロデューサー 葵 レオラです。

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