🌿DAY4|感情が言葉にならないと、心に“ズレ”が生まれる

DAY3までで、
「気づけていない感情は、心をそっと疲れさせる」という話をしました。

では――
その“気づけていない感情”が
言葉にならないまま過ごすと、何が起きるのか?

今日は、そこをやさしく見ていきます。

目次

本当の気持ちが言葉にならないと、行動に小さなズレが出る

本当は寂しいのに
「なんとなく疲れた」と感じたり。

本当は不安なのに
「なんだかイライラする」と思ったり。

私たちは、
感情の本体と言葉がずれると、行動にもズレが出てきます。

・行きたくないのに予定を入れてしまう
・断りたいのに断れない
・本当は休みたいのに頑張り続ける

これは弱さではなく、
“まだ気づけていない感情”が、そっと方向を変えてしまっているだけ。

やる気が出ないのは、気持ちが足りないからじゃない

「動けない」「進めない」
こう感じるとき、
私たちはよく自分を責めてしまいます。

でも多くの場合、
やる気がないのではなく、

まだ言葉になっていない感情が、
見えない場所でブレーキをかけているだけ。

そう思うと、少し楽になりませんか?

心理学でも“感情 → 言葉 → 行動”の順番が大切

心理学では、
感情 → 言葉 → 行動
の順番が揃っているほど、迷わず、疲れにくく、動きやすいと言われます。

逆に、

行動だけが先に進み、感情が置き去りになると
人は自分の本音とズレた選択を繰り返し、
どこか落ち着かない毎日になります。

この小さなズレが積み重なると、
「自分が何を感じているのか」が分からなくなる。

これが、
DAY2・DAY3で見てきた“心の渋滞”の正体です。

言葉になった瞬間、心のズレは静かに元に戻る

不思議なことに――
感情がひと言の言葉になった瞬間、
心のズレはゆっくりほどけていきます。

「あ、私、不安だっただけなんだ」
「無理してたんだ」
「本当は寂しかったんだ」

気づいた途端に、
選択が軽くなり、
心が自分のペースへ戻っていく。

言葉は、心のコンパスみたいなもの。

気持ちが言葉になると、
どこへ向かえばいいか自然とわかるようになります。

🌙DAY4まとめ

感情が言葉にならないと、
心に小さな“ズレ”が生まれる。

でもそのズレは、
あなたが悪いのではなく、
まだ言葉になっていないだけ。

気づくことができれば、
心は静かに、元の位置へ戻ってい。

そして明日のDAY5では、
この“心のズレ”がどこから生まれるのか、
もう一歩だけ深く見つめていきます。

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